原子力・エネルギー勉強会

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原子力発電がどの程度安全であるかをリスクで考えてみませんか。

 電気事業者が安全を最優先にして、発電所を設計、建設、運転するのは勿論当然のことですが、それでも事故は起こります。

 交通事業でも安全を最優先にしていますが、自動車事故、鉄道事故、航空機事故は起こっています。日常生活でも不慮の事故が多く発生しています。

 これらの原子力発電所の事故、交通事故、日常生活の事故などをリスクで考えると、それぞれのリスクがどの程度であるかよく分かることになります。

 一方リスクを考えるときはベネフィット(利得または便益)も考えなければなりません。ベネフィット得えようとすれば必ずリスクの増大を伴うものであります。逆にリスクを低減しようとすれば、これに伴いベネフィットは低下します。

 また日常生活においてバックグラウンドと考えられるリスクがあります。例えば病気やガンになるリスクがあります。

 以上述べたことを勘案してリスクの観点およびベネフィットの観点に立って原子力の必要性、安全性およびエネルギー問題について考えてみませんか。

 またリスク・ベネフィットの観点に立てば、エネルギー利用の伴う地球温暖化への影響も見逃すことはできません。

原子力・エネルギー勉強会
会長  村主 進